小海町のごみの分別 わかりやすく解説!!

こんにちは!
小海環境サービスの上原です。
今日はみなさんがごみを出す時に一番困る、分別の仕方をわかりやすく解説します。

家庭から出るごみは大きく3つに分かれる

リサイクルできるゴミ(資源ごみ)
②リサイクルできず燃やすしかないゴミ(可燃ごみ)
③リサイクルできず燃やすこともできないごみ不燃ごみ)
まず、ゴミを出す際はリサイクルできるか否かを考えるとわかりやすいです。

リサイクルできるごみの種類


・古紙※1
・ペットボトル
・発泡スチロール、食品トレイ
・アルミ缶、スチール缶
・ビン※2
・容器包装プラスチック (これのみ火曜日収集です。)

※1古紙はさらに新聞、雑誌(カタログ、本を含む)、段ボール、牛乳パックにそれぞれ分けてヒモで縛る。
※2ビンは無色、茶色、その他の色それぞれに分けて指定袋に入れる。

品目ごとの細かな出し方のルールは小海町のごみ分別ガイドブックを参照してください。

資源ごみ以外のごみの分別は?

ここまでくれば残りは簡単です。
一番最初に書いた②燃やすしかない③燃やすこともできない
に当てはめていけばいいだけです。
ホースはリサイクルは出来ないが、燃やすことは出来るので可燃ごみ!
ビデオテープはリサイクルは出来なく、燃やすこともできないので不燃ごみ!
ここで注意が必要なのは、ビデオテープやプラ製のバケツなどの硬質プラスチック(ハードプラスチック)は燃やそうと思えば燃えますが小海町のルールで不燃ごみになります。

不燃ごみによくある分別の間違い

特に分別するのが一番難しいのが不燃ごみではないでしょうか?
不燃ごみに一番多い分別間違いは、資源ごみの混入です。
不燃ごみは処分するのに費用がかかりますが、資源ごみは反対にお金に代わります
不燃ごみの中に資源ごみを間違えて入れてしまうのは、お金を捨ててしまうのと同じですね。

最後に

昨今のホルムズ海峡封鎖のニュースにより、石油製品またそれに付随するナフサ不足によるプラスチック製品の値上げが取りざたされています。
それにとどまらず、アルミ、スチール、ビンを鉱石から精製するのにも大量の電気(日本は火力発電が7割弱、これも原油由来による)が必要になります。
しかし、リサイクルされたアルミ、スチール、ビンを再精製するには鉱石から精製するよりも少量のエネルギーで済みます。
その意味で、リサイクルは省エネルギーの観点からも進めていきたいですね。
持続可能な社会実現に向けて取り組んでいきたいものです。